泉が岳


最後の刺激入れ。
本日はイワイ君、ハタケヤマ君と。自分決戦仕様で。   タイムは20分18秒で20分切りは出来ずでした。

イワイ君が19分50秒前後、 ハタケヤマ君は21分台?
とにかく、クライマーとしては二人共格上なので頑張って付いて行く事、後はレースを視野に入れてギリギリの
ペース配分も意識。 まぁレース感覚で。
ヤハリスタートからイワイ君がカチ上げる。 自分一番後にいたが、ハタケ(愛称で)が付き切れしかかっている。
差が開いたが、直ぐに自分は前には出なかった。直ぐに平坦があるからそこで追いつく作戦で、登り切りで前に出て
追いかけるがハタケを後ろに付かせるつもりでガツンとは行かず、ジワジワと。そう思っていたし。。。。
3人で回した方が良いと思っていたけど、単独で追いつく。あえて追いついてからもローテーせずに脚を貯める様に。
サインが出たので前に、強くは踏まず、イワイ君もそんな感じだった。 いよいよ坂へ。
付き一で我慢作戦。 心拍には余裕がある。 中盤まではピッタリ付く。 ストレートの登りから
少しずつ苦しく成って来た。 あえて、自分のペースにスイッチし後は粘るのみ。
前回のハタケとの一騎打ちよりは苦しく無いと思う? トンネル手前でギリギリ20分切りが見えて来たが
ラスト追い込み切れなかったがいい感じで踏めたとは思う。 
2本目は途中まで、ハイスピード系。
序盤からイワイ君上げるが、更に自分前にペースアップする。 ハタケが付いて来れない?
平坦もガツガツ回す。。 ハタケが追いついて来た。 3人で回す。 
坂に入ったら直ぐにイワイ君がアタック、反応出来ず、ハタケが直ぐに追うが届かず。 自分は2〜3回に分けて
踏み直しながら何とか追いつく。 直ぐに攻撃に行けば良かったが、脚を貯めてしまう。 
イワイ君に回復の時間を与えてしまったか? 後半にかけてまたまたペースアップ、付ききれない。
後は離される一方。 ラストまで競り合えなければ駄目だな〜  耐える時間が短すぎる。 
今回、ホイールとタイヤが良かった。  一番は禁断のクランク長を変えた事かな、175mmに変えた。
もう、何回もテストしてヒルクライム限定ではこれが一番速いのは分かっているけど。
日曜日はこれで走って、今日タイムが出ればこれで行こうと思っていたのでレースはこれで行きます。
スプリントの掛かりが落ちるし、加減速に弱いから。 でも今はタイム優先でいこう!
ラストは単独でトンネルまでアウターでSFR。

後は上げても少しで。
月曜は朝ローラー  夜ローラー
火曜は朝ローラー 12分走1回だけ  夜も軽くローラーで