岩手日報杯  

たつがねMTB大会後から じっくり調整を重ねて挑んできました。
通勤MTBを止めてロード主体に変えて早朝練と夜練のダブルヘッター 

月曜日 早朝(5時前) 茂庭経由 1時間半  坂はSFR   夜はダラダラとローラー1時間
火曜日 早朝  茂庭経由   坂は回転  夜は固定ローラーで回転 1時間
水曜日 早朝 雨なのでローラー ピスト 40分   夜はロードで三本ローラー 30分×2セット  雨が止んだので着替えて八木山の坂で
    約600メートル 全力 5セット   足りなかったので 100メートルを坂ゼロ発進からダンシングで3本。 
木曜日 早朝  茂庭経由 坂のラストをモガキ  ラストゼロ発進1キロTT    夜はオフ
金曜日 早朝  茂庭経由  軽めに     夜  オフ 速効寝た
土曜日 早朝  茂庭経由   仕事    夜は9時前就眠


断固たる決意で挑んだ大会でしたが結果は総合2位   
最後は日大の窪木君のアタックに反応出来ずに 破れました。
展開は序盤からエルドラと日大の逃げが出来、 それを 自分と佐藤君で追う。 早めに逃げを潰す。日大もエルドラもチームで来てるので今回は厳しい戦いになりそう。
次に海藤君のアタックで集団が一気に崩壊し 日大2 エルドラ2(角田、海藤)  ボンシャンス佐藤  チバポンズ伊藤 スペシャルゲスト藤田さん
で展開。 終盤まで このまま展開・・・・・ 終盤に日大が攻撃し佐藤君が切れた、佐藤君が居なくなったのは痛かった、チームでは無かったが利害関係が噛み合っていたからだ。 一人で(多分?)エルドラと日大に対応しないと・・・・  ラスト前のダラダラ坂で海藤君のアタック、必死に付くが
厳しいアタックで付ききれなく逃がした。 最終周回  海藤君が単独で逃げる、 角田君はもう待機状態、 日大は引くには引くが単独で行く様なアタック気味でもう一人が必ず牽制に入り邪魔。 しかし藤田さんが協力的にローテーに加わってくれたので助かりました。 もう追い付くのにかなり消耗、
海藤君は単独走でスッカリ終わっていた。 いよいよ最後の坂勝負、 日大2 エルドラ角田  自分  藤田さん  角田君を警戒しながら行くが、
以外にも角田君も消耗していたらしく 居なくなった。  いよいよ4人   先に仕掛けたのは自分で 次に日大 窪木君  彼のアタックは切れが有りすぎて付ききれ無い。 もう脚の関節がフニャフニャ見たいな感じになっており力が入らない。  ラストは後ろに日大と藤田さん を従えて最後の坂に突入しそれは競り勝ちました。   でもくやしい。    あと藤田さんからサインもらいました(笑う)